ビゲン ポンプカラー(使い方)
混合液をつくり、泡を出します。
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							専用ポンプに、1剤、 2剤を全量入れます。 ※1剤・2剤は分割使用できません。
 
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							ポンプをしめ、泡立たないように左右にしっかり10〜15回振ってください。 ※振り方が弱いと泡になりません。
 
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							ポンプをしっかり押し適量(2~3プッシュ)の泡を手のひらにだします。 ※皮膚や爪も染まりますので手袋をしてください。 ※新聞紙などを敷いてください。
 
<使用イメージ>
					飛び散りにご注意ください。ノズルを手で覆うようにして出してください。
					パッケージの裏のミシン目にそって穴をあけ、ボトルを置くと、安定して便利です。
				乾いた髪に泡をぬり、もみ込んでなじませます。
				白髪の目立つ部分から順に、根元にしっかり泡をぬり、なじませます。
| 白髪が目立つ、分け目などからぬり始めます。 | 分け目をざっくり変えながらぬります。 | 後頭部も縦に分けてぬり、毛先までのばします。 | 
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| 白髪が目立つ、分け目などからぬり始めます。   | 分け目をざっくり変えながらぬります。   | 後頭部も縦に分けてぬり、毛先までのばします。   | 

| 生え際など細かい部分は、手のひらの泡を指先にとってぬります。 |  | 耳の後ろ、えりあしは、髪を持ち上げるようにしてぬります。 |  | 
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							髪全体に泡をたっぷりぬり足し、もみ込んでしっかりなじませます。 もみ込むとクリーム状になります。 使用量が 使用量が
 少ないと充分に染まりません。
 
※写真の手袋はイメージです。ご使用の際は、手袋がはずれないように輪ゴムでとめてください。
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							髪全体に泡をたっぷりぬり足し、もみ込んでしっかりなじませます。 もみ込むと
 クリーム状になります。 
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							使用量が
 少ないと
 充分に染まりません。
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※写真の手袋はイメージです。ご使用の際は、手袋がはずれないように輪ゴムでとめてください。
					放置したあと、洗い流します。
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							20分ほど放置します。 ラップやヘアキャップをつけないでください。液だれするおそれがあります。
 残った混合液は必ずすぐに洗い流してください。
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							シャンプー、 コンディショナーをして洗い流し、タオルで水気をよく拭き取ります。 ※汚れてもかまわないタオルでふいてください。
 
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							添付のアフターカラー美容液で仕上げます。 
 
専用ポンプは、くり返し使用できますので、洗浄し、保管してください。
				容器・ポンプの洗浄方法
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							ポンプを取りはずし、容器を洗います。 
 
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							ポンプを洗います。 
| (1) 外側を洗います。ポンプを押さずに、外側を水洗いします。 | (2) 内側を洗います。ボトルに約半量の水を入れてポンプをしめ、20~30回ポンプを押します。水を入れ替えて、2回ほどくり返します。 ※ボトルを立てた状態でポンプを押してください。 ※飛び散りに注意してください。 | (3) 内側の水を切ります。ポンプを取りはずし、必ず逆さにして数回押し、内側の水をしっかり切ります。 | 
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| (1) 外側を洗います。ポンプを押さずに、外側を水洗いします。   | (2) 内部を洗います。ボトルに約半量の水を入れてポンプをしめ、20~30回ポンプを押します。水を入れ替えて、2回ほどくり返します。   ※ボトルを立てた状態でポンプを押してください。 ※飛び散りに注意してください。 | (3) 内部の水を切ります。ポンプを取りはずし、必ず逆さにして数回押し、内部の水をしっかり切ります。   | 
						ポンプは分解しないでください。
次回使えなくなるおそれがあります。
ポンプ内部に水が残ると、次回使用時、水が飛び出るおそれがあります。
					次回使えなくなるおそれがあります。
ポンプ内部に水が残ると、次回使用時、水が飛び出るおそれがあります。
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							よく乾かして保管します。 ポンプをはずしたまま、新聞紙などの上に置いて乾かします。ボトルにポンプをはめて保管します。※汚れた水がたれるおそれがありますので、必ず新聞紙などを敷いてください。
 
						※薬剤が目に入らないようにご注意ください。
※染める2日前(48時間前)に毎回必ず、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行ってください。
					※染める2日前(48時間前)に毎回必ず、皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行ってください。
						薬剤の温度に注意
薬剤が冷えすぎると泡になりません。 混合前に室温20~30℃に1時間以上置いてからご使用ください。
					薬剤が冷えすぎると泡になりません。 混合前に室温20~30℃に1時間以上置いてからご使用ください。
						汗をかくと、薬剤が目に入る場合があります。次のような行為は絶対にさけてください。
① 高温・多湿の場所(お風呂など)での染毛
② 放置時間中のラップやヘアキャップの使用
目に入ったときは絶対にこすらないで、ただちに水またはぬるま湯で15分以上よく洗い流し、すぐに医師の診療を受けてください。
					
				① 高温・多湿の場所(お風呂など)での染毛
② 放置時間中のラップやヘアキャップの使用
目に入ったときは絶対にこすらないで、ただちに水またはぬるま湯で15分以上よく洗い流し、すぐに医師の診療を受けてください。
 
					 
									 
									