白髪ケアは、
もっと私らしく。
白髪の専門家 ビゲンが教える、
キレイを続けるヒント。
白髪ケアも、もっと自由でいい。
自分のタイミングで、
自分らしく染められる。
そんな選択肢があるって、ちょっと心強い。
“セルフカラー”を上手に取り入れてあなたの生活を豊かに
「何を選べばいいの?」
その疑問、ここで解決!
白髪染め選びのポイント
セルフカラーで白髪を染めるときに役立つ、
商品選びのポイントをご紹介します。
Point1
目的に合った薬剤のタイプを選ぶ
まずはご自分の目的に合わせて
薬剤のタイプを選ぶことが大切です。
下の表を参考に目的に合った商品を選びましょう。
| 白髪用ヘアカラー | |||
|---|---|---|---|
| 目的 |
伸びてきた 生え際・根元 をしっかり 染めたい |
髪全体を 簡単に 染めたい |
髪全体を しっかり 染めたい |
|
薬剤の タイプ |
クリーム タイプ |
泡タイプ | 乳液タイプ |
|
使用 イメージ |
|
|
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| 特長 |
しっかり 密着して ピンポイント に塗れる |
シャンプー のように 手で簡単に 塗れる |
スーッと 伸びて ムラなく 塗れる |
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ビゲンの おすすめ の商品 |
香りの ヘアカラー (クリーム)
|
ポンプ カラー
|
香りの ヘアカラー (乳液)
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| 白髪用トリートメント・マスカラ | ||
|---|---|---|
| 目的 |
髪をいたわりながら 徐々に染めたい |
その日1日だけ サッと隠したい |
|
薬剤の タイプ |
トリートメントタイプ | マスカラタイプ |
| 特長 |
回数を重ねることで 徐々に染める |
お出かけ前でも ひと塗りでカバーできる |
|
ビゲンの おすすめ の商品 |
カラー トリートメント
|
ヘアマスカラ
|
Point2
白髪量を把握する
ヘアカラーの中でも、特に白髪染めは一度暗くすると明るく戻すのが難しいため、
明るさの選び方には注意が必要です。
はじめに「どのくらいの明るさにしたいか」をしっかり考えて選びましょう。
ヘアカラーの商品パッケージ上面についている
仕上がりイメージ(色見本)の色は、
白髪量30%に
染めた仕上がりを基準に作られています。
ご覧のとおり白髪の量が少ないほど暗く感じ、
白髪が多いほど色みが
はっきり見えて明るく感じます。
白髪用ヘアカラーの色は、
白髪の量と相談しながら選びましょう。
どれを選べばいいかわからない…そんな方は、
あなたに合った商品を提案してくれる
診断コンテンツを活用してみませんか?
白髪に対するお悩みは十人十色。
ビゲンは、一人ひとりの気持ちに
寄り添った商品をご提案します。
セルフカラーを味方に、
いつでもキレイな髪色へ。
ヘアカラーの上手な染め方
染めるときの手順や
キレイに染めるコツなどをご紹介します。
ヘアカラーのよくあるご質問
みなさまからのご質問をまとめました。
セルフカラー愛用者の声
白髪が気になったときに
予約なしでできるのがいいですね。
使い方もかんたんで
いい感じです♪
落ち着いたツヤ感のある
ブラウンで
気に入りました。
塗ると、
美容院までの
リタッチに使えそう。
必要なものが
全て入ってるのも嬉しい。
量が調節出来るから
コスパもよし。
香りがやさしくて、
使い方もシンプル。
気持ちよく使えました。
もっと見る
タイミングだったので
部分染めしました。
大満足で
また次に使うのが楽しみです。
良かったです!
クリームタイプなので気になる
ところに
塗りやすかったです。
液だれしないので塗ったあと動き回れるのが
とても良かったです。
気にならないのがありがたい!
1剤と2剤を同量混ぜて
気になるところへ塗布するだけ。
不器用な私でも簡単でした。
※弊社からお客様に依頼をして、SNSに投稿頂いたコメントを編集して掲載しています。